反応

いぬを見ていると思うのだけど。

私、尻尾が欲しいなぁ、と。

そしたら、素直に自分の気持ちを表現できそう。

嬉しいことがあると自然に尻尾を振ってしまうなんて、可愛らしいじゃないか。



でも、私、おいしいものを食べると左右に揺れる癖はある。

ただの変な子じゃないか。

おっしまい。

 ねぇ、恋愛って、何？って、十代前半となんら変わらない疑問をもう一度自分に投げかけてます。

また別れた。

今回はホント、これって運命？的に恋に落ちたのに、ダメだった。私の恋愛史上最短の５ヶ月で。人としては大好きなのに、恋人になったとたん上手く行かなくなった。今年２度目のごめんね。意外にめげてない。取り敢えず、もう悩まなくて良いんだと思うとほっとした気もする。でも、あの人もきっと、私が切り出したことに多かれ少なかれほっとしてるんだろう、という気がして、少し悲しい。自分勝手。


なんていうか、理論的に考えてマイナス点が高い時は別れた方が良い、って前回の別れで妙に悟ってしまったような気がする。

私、そんな物わかりの良い子じゃなかったはずなのになぁ。


それって、結局、そんなに好きじゃなかったんじゃないの？って言われそうだけど、本当に本当に、好きだったんです。

新学期始まりました。

タコなのに名前はイカルド！（因みにアメリカ名はスクイッドワード（スクイッド＝イカ）。）っていう設定のキャラなのに、オランダ語バージョンだとサラッとオクト（オクトパス＝タコ）に改名されているスポンジボブのキャラクターについて、長々と書いた。言語別に名前を調べて、アメリカンジョークの捉えられ方や視聴者のターゲット層まで考慮に入れて論を展開してみた。

ふと我に返って全部消した。

かわいそうに。

 女の子週間、寝ても寝ても眠い。

そして、書いたらムフフな検索ワードですっごいアクセス数増えるんだろうな！だから書けないな！的な夢をよくみる。鞄の中に^_XXXXXXXを隠し持って図書館にいたら、鞄から目を離した隙に友達がそれを取り出してみんなに見せていて、私、苦しい言い訳！とか。

女の子週間に持ち歩くポーチは、父方のおばあちゃん手作り。イメージ的にはこう、女であることの宿命が月々やってくる、感じ。

　　　　　

おばあちゃんは決してそんなつもりでくれたのではないと思うけれど。

というか、こういう話は男性には、やっぱり、あれなんだろな。


男性といえば。夏に実家に帰ったとき、外食先で父が、妙にあらたまった感じでおもむろに、「・・・で、おまえ、今は気になる男性とか、いないのか？」って。ダンセイって。

父は、恋人ができる度に取り敢えず会っておく派。そして、遠い地での一人暮らしだから逆に恋人がいる方が守ってもらえて安心だと思っているみたい。

私も今まではいちいち会わせてたけれど、前回は両親族が先にケッコンケッコン騒いでしまったのに懲りました。この夏は、祖父母に「別れちゃってゴメンね」言いました。今後は色々と決定的になるまで自分の親には内緒にすることにしました。

花盛りに男のいない娘をせいぜい不憫がるといいよ！

備えあれば

なんか、ただでさえ人間はその数割しか使っていないという脳みそ。自分はさらにその内の半分と使ってない気がする、最近。

考えてない。モヤモヤー、フワフワーとしつつ、感情が頭でプロセスされてないから悩みもしていない。

母親から小包で、日本の雑誌が届いた！

「転ばぬ先の３０歳美容」特集。


えーーーー。


韓国人の友達（２０代前半）は既にSKⅡを使っている。確かに肌はキレイだけど、いかがなもんだろうか。

お風呂にでも入るか。

 戸田誠二さんの漫画が好きだ。

ラフの中では「皿骨」、ショートショートの中では「殺人計画」が好き。結構前までは、十数ページのショートもネットにアップしてたんだけどな。


学費払いにいくの今日だと思って起きた。明日だった。今夜はバイト。

儚いな。

夜シフトのバイトの後に、バス数駅分歩いてTrafalgar Squareの前を通って帰ることが習慣になってしばらく経ちます。真夜中でも、いつも何かしらアクティブな感じが、「日付が変わってから帰る」という考えだけでうんざりな気持ちを軽減してくれる気がして。

火曜日の夜はデザイン・フェスティバル関連で、インスタレーション・アートのまわりに人だかり。

Clemens Weisshaar と Reed Kramの作品。巨大な８台の脚のようなロボットの先に、LEDライトがついていて、その残像でメッセージを描くもの。期間中（２４日に終わってしまった。）は、専用のウェブサイトを通して、一般人も残したいメッセージを応募できたそうです。

 

機械萌え。


今夜もバイト。

期限

とにかく、大学の勉強以外で、ストレスの原因になるような要素はとことん根絶しておきたい。

９月中に。

疲れることは極力したくない。

物欲ログ：

パソコン買い替えて以来の節約生活、毎食のように野菜スープ、その他汁物ばかり食べていたら、ここ数日、とにかくカロリーの高そうなものが食べたい。物欲も止めどない。なんだか、すごーく、欲求不満。

ロゼモンの時計が、どれも素敵。基本的に時計は金属のベルト派だけど、細い黒革なら、使い勝手良さそうだなー。

断然ミラネーゼシリーズが可愛い。

　







 

 

 

時計つながりで行くと、NIXONは前々から欲しくてたまらない。右のは男モノ。

で、いつかのいつか、身分相応に身につけられるようになったら、欲しい、RADO。インテグラル。





 

 

カルティエ。パシャ、サントスドュモン。















時計コレクターだなんて、お金のかかる遊びは当分、できそうにない。


その他アクセサリー、ジュエリー関連は、いつからか全然身に付けなくなってしまった。


でも、前から、好きな人からの貰い物は、私の趣味じゃなくても１度つけたら外さないことが多い。関係が終わったり、気持ちが冷めたタイミングで外して処分する。ママはそれを知っていて、だから、彼氏ができるとすぐにバレる。

この夏は、大好きな友達とミサンガをお揃いで足首につけたのだけど、ママがすぐに気づいて、「それは、誰なの？」って。笑ってしまった。

ただいま。

さて久々に吐きましょうか。

ロンドンに戻って早２週間、そろそろリハビリは終わり。辞める予定だったバイト先の緩さがやっぱり心地よくて結局辞めきれずに、週１入るだけでも辞めないでほしいと言われて、ダラダラと続けつつ（そんな態度でお金が入るのだから良い。強請ってもいないのに高級なレストランに連れて行ってもらえたりするから尚良い。「若い女」であるということの特権。私のキャラ的に、お触りなんてNG、「馬鹿なフリをしているだけであって馬鹿じゃないんです」という設定だから気楽。）、少しずつこっちの友達に会って卒論・卒制の話をして現実に向き合いつつある。明日の夜は友人宅でパーティー。明後日はきっと二日酔いと罪悪感に打ちのめされて、午後にはきっと勉強モードに入れるはず！とりあえず、新しいA３版スケッチブックのビニールを引きちぎって、HBと２Bと６Bの鉛筆を削って、これ見よがしに机の上に広げてから、出掛けようと思う。否でも応でも描き始めるはず！私が見通せる限界の未来！

前ブログに限りなく似ているようで似ていない、いや凄い似てる、引っ越し先。間違い探しの画像的な微々たる変化です。内容は相変わらずなノリです。前ブログのキャッシュが消えない、記事削除したのに消えない！っていう、ヤケクソで引っ越し。

今ブログの抱負は、誤字脱字、その他言葉の誤用に気をつけたいです。そして、写真を増やします。


そう言えば、MacBookProを買ってしまいました。必要なソフト諸々込の２０万、これはその価値のある玩具だなぁ、と心底思います。


好きな人の過去を無理矢理聞き出した挙げ句、馬鹿みたいに傷ついて、どうしようもなく荒れてる深夜。とりあえずお酒飲んでサイレントディスコして寝ます。